【甘々一途】初めてのお花見をしていたらお互いもっと触りたくなってしまう2人

男性向けシチュボ(ASMR)あらすじ

（905文字）
お花見の季節。ふたりでまったりお花見デートをしていたら
お互いの好きなところを言い合って盛り上がる…！
そして貴方の家に移動して、さらにいちゃいちゃな時間が始まる。

甘々フリー台本

ねえ、お弁当どう？
美味しい？

ほんと？
よかった……。

味見したときちょっと自信なくてさ。
キミの口に合うか心配だったんだよ。

ふふっ、嬉しいな。
いっぱい食べてね。

今日はたくさん作ったから、
全部食べてくれないと困るんだから。

でもね、キミが喜んでくれるなら、
次はもっと頑張って作るから。

……あ、これも食べてみて。
おすすめ！

はぁ～桜、すっごく綺麗だよね。

こうやって一緒にお花見できるなんて、
なんだか夢みたい。

私、こういうの憧れてたんだよね。

外でのんびりしながら、
大好きな人とお弁当食べて、
お喋りして……。

ねえ、キミはさ
私のどこが好きなの？

えっ…
そんなに褒められると照れるんだけど……。

でも、ありがとう。
私もキミのそういう優しいところ、
大好きだよ。

それにね、
私はキミの笑った顔が一番好き。

なんか、見てるだけで元気になれるんだよね。

ふふ、なんか恥ずかしいね。

お互いの好きなところ言い合うなんて。
でも、こういうの
すごく幸せだな…

えっ……なに、
急にどうしたの？

……手、握りたかったの？

ふふ、嬉しい。

まだ肌寒いし、
キミの手あったかい。

こうやって触れてると、
なんか安心するよね…

もっと触っても……いいよ。
ほら

キミの手、大きいなあ。
こうやって包まれると、
すごく落ち着く。

なんだか、ずっとこうしていたいね。

でも……
あ、人がだんだん増えてきたね。

うん。
そろそろ場所変える？

あ、キミの家？
行っていいの？

じゃぁ移動しよっか

――

お邪魔します。
やっぱり、ここだとゆっくりできるね。

ふぅ～お花見、楽しかったね。
ありがとう、誘ってくれて。

でもさ、私、
ずっと我慢してたんだよ？

手を触られてから、
もっと触れて欲しいなって…

もっとキミといちゃいちゃしたかったのに、
人が多くて全然できなくて……。

ふふっ、やっとできるね。

……ねぇ、
もっと近くに来てよ。

え？

私のこと、好き？

……ふふ、
私もキミが、大好き。

ねえ、
もっと触れてもいいよ。

ぎゅーってして？

私、キミにいっぱい甘えたいから……。

……ん、顔、近い……。
恥ずかしいよ…

ん～っ…！

ぎゅう強いな…ふふ
イヤとかは全然ないけどね…


（ちゅ）

……ん、キミのキス、
やっぱり好き。


すごい気持ち良い…
もっと、して？